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WHO

WHOは World Health Organization の頭文字を取った略名で、日本語では世界保健機関と言います。フランス語ではOMS という略名で Organsation Mondiale de la Sante と言います。本部はジュネーブにあります。設立日の4月7日は世界保健デーとなっています。

WHOの目的は世界から病気を撲滅するための研究と適正な医療と医薬品を世界に普及する事であり、「全ての人々が可能な最高の健康水準に到達すること」としています。

加盟国は2005年5月の時点で193カ国あります。世界を6つの地域に分けて、それぞれを管轄する事務局があります。アメリカ、ヨーロッパ、東地中海、アフリカ、東南アジア、西太平洋の6地域に分割されています。予算の財源は加盟国の分担金により賄われています。日本は1番のアメリカに続いて2番目に大きな分担金を負担しています。

WHOは2009年新型インフルエンザがパンデミックを起こすとフェーズ6の宣言をしました。しかし、実際には他の季節性インフルエンザと変わらないレベルで被害も小さなものでした。WHOの意思決定に製薬会社の意図が影響を与えていると疑われています。製薬会社は研究所や科学者に大きな援助をしており、科学者の意見に影響があるのではないかと言われています。製薬会社はこれを否定しています。

阪神淡路大震災の後1996年神戸にWHO神戸センターが設置されました。WHOの活動内容は世界保健機関憲章の前文より読み取れます。前文の一部に「人種、宗教、政治信条や経済的・社会的な条件によって差別されることなく、最高水準の健康に恵まれることはあらゆる人々にとっての基本的人権のひとつです」と記載されています。

各国政府は自国民の健康に関する責任を果たさなければなりませんが、WHOは国家間の協力を推進する目的で設立されました。

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