インフルエンザ予防知識

インフルエンザの症状

潜伏期間

潜伏期間とは病原体に感染してから、身体に症状が出るまでの期間の事です。病原体の種類により異なります。例えば、結核の場合は4?8週間、エイズでは数年?数十年の潜伏期間があります。

インフルエンザウイルスの潜伏期間は1日?3日と言われていますが、新型インフルエンザの場合は7日?10日後に症状が出る場合もあります。新型インフルエンザに対して、従来のインフルエンザは季節型インフルエンザと呼ばれます。

インフルエンザの潜伏期間はウイルスの種類やその人の抵抗力により違いが生じます。またインフルエンザの予防接種をしているかどうかでも違いが生じます。インフルエンザの予防接種をすれば感染しないと思っている人が多いですが、そうではありません。予防接種をしていてもインフルエンザに感染する場合があります。しかし、感染しても軽い症状で済み、重症に至る事は少ないです。

インフルエンザは潜伏期間中でも他人に感染します。症状が出ていなくてもインフルエンザウイルスはすでに体内に入っていますが、症状が出るまで本人はインフルエンザの潜伏期間であることに気がつきません。

感染を予防するために人ごみへの外出は避けるべきですが、どうしても外出が必要な場合はマスクをして、帰宅後にうがいと手洗いを必ずするようにして感染防止を心がけましょう。学校や職場へ行く時も同様です。

インフルエンザウイルスは大きく分けてA型・B型・C型の3種類があり、世界中で大流行するのはA(ソ連)型、A(香港)型、B型です。A型は毎年冬に流行し、B型は2年に1度流行すると言われています。鳥インフルエンザと言う名前で耳にするC型は流行する確率は少ないですが、感染した場合は多くの死者がでると予測されています。

インフルエンザの症状

インフルエンザウイルス

インフルエンザの予防

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インフルエンザ対策

生活への影響

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