インフルエンザ予防知識

インフルエンザ対策

新型インフルエンザ

新型インフルエンザは、それ以前に一度も流行したことがない、新しいウイルスが原因のインフルエンザです。そのため誰も免疫を持たないことから一気に感染が広がる危険性があると考えられます。

A型インフルエンザウィルスの内、本来は豚や鶏を宿主とし人には感染しなかったものが何らかの原因で変異し人にも感染するようになったインフルエンザウイルスや、その後人から人への伝染力を新しく有するようになったインフルエンザウイルスによる感染を新型インフルエンザと呼びます。

2009年5月に成田空港の検疫で帰国した日本人高校生から新型インフルエンザウイルス感染が発見され、その後海外渡航経験のない兵庫県の高校生にも新型インフルエンザウイルス感染が発見されました。しかし、6月には厚生労働省からこれは季節性インフルエンザであると発表が変更されました。

新型インフルエンザは2009年に世界的に流行し、WHOがパンデミックであることを宣言し、警戒の水準をフェーズ6まで引き上げました。しかし、老年者から免疫を持った人が見つかり、過去に流行した可能性もあるとされています。

豚インフルエンザは2009年4月にメキシコで人への感染が確認されました。豚肉を食べる事が感染の原因にはなりません。ウイルスの発生源が豚であり、変異して人にも感染するようになったものです。鳥インフルエンザは主に水鳥に感染するウイルスが発生源であり、感染した鳥の糞、死体、臓器などに接触して人に感染することがあります。日本国内での発症は報告されていません。

渡り鳥がウイルスを運んで日本国内の養鶏場の鶏に感染した可能性もあります。鳥インフルエンザは2009年アジアで猛威を振いました。流行期間にはその国への渡航をできるだけ中止するよう外務書から勧告されます。

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