インフルエンザ予防知識

インフルエンザ対策

鳥インフルエンザ

鳥インフルエンザとは鳥類、特に水鳥(アヒルやカモ等)を宿主とする鳥類の感染症です。鳥と鳥の間で感染しますが、水鳥は感染しても発症しません。家畜としているニワトリや七面鳥に感染すると非常に高い病原性をもたらします。これを高病性鳥インフルエンザと呼び養鶏産業の脅威となっています。

A型インフルエンザウイルスのH5N1亜型鳥インフルエンザでは鳥からヒトへの感染発病例の報告があります。感染した鳥の糞、死体、臓器などに接触した人が感染したケースがあります。日本ではまだ人が発症した例は確認されていませんが、アジア、中東、アフリカの一部で人への感染が確認されています。

養鶏場で10羽以上の鳥が一度に死亡したような場合には鳥インフルエンザの感染が疑われます。家畜だけでなく、カラスなどの野鳥が死んでいるのを見かけたら注意が必要です。死骸を素手で触ったり、土に埋めたりせず、必ず市町村の保健所または獣医師に連絡してください。

ヒトからヒトへ感染する能力を持つような変異したウイルスが発生すると世界規模で爆発的に流行しパンデミックとなる可能性があり警戒されています。

感染すると、潜伏期間は1日?10日ですが、ほぼ2日?5日で発症します。発熱、下痢、を伴い治療薬にはタミフルが用いられます。予防するためには鳥インフルエンザが流行している国や地域へは行かないことです。どうしても行かなければならない場合は鳥に近寄らないようにします。

鳥の解体や調理をしないことですが、調理師などどうしても鳥を扱う人の場合は、扱った後よく手を洗う事です。

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